「e2boxer.py」の版間の差分
提供: Eospedia
(ページの作成:「== e2boxer.py == * EMAN2(https://blake.bcm.edu/emanwiki/EMAN2)の単粒子ピッキング用プログラム。 * 手動ピッキング、自動ピッキングの両方と...」) |
(→e2boxer.py) |
||
| 行1: | 行1: | ||
== e2boxer.py == | == e2boxer.py == | ||
| − | * EMAN2(https://blake.bcm.edu/emanwiki/EMAN2)の単粒子ピッキング用プログラム。 | + | * EMAN2( https://blake.bcm.edu/emanwiki/EMAN2 )の単粒子ピッキング用プログラム。 |
* 手動ピッキング、自動ピッキングの両方ともできる。 | * 手動ピッキング、自動ピッキングの両方ともできる。 | ||
** 最近畳み込みニューラルネットワークを用いた自動ピッキングも実装されている。 | ** 最近畳み込みニューラルネットワークを用いた自動ピッキングも実装されている。 | ||
2019年5月20日 (月) 12:09時点における版
e2boxer.py
- EMAN2( https://blake.bcm.edu/emanwiki/EMAN2 )の単粒子ピッキング用プログラム。
- 手動ピッキング、自動ピッキングの両方ともできる。
- 最近畳み込みニューラルネットワークを用いた自動ピッキングも実装されている。
インターフェイス
以下はRELION3チュートリアルの画像に対し手動ピッキングを行なっている様子。(個人的には)RELIONのピッキングUIよりは使いやすく、高機能。
