RELION

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2017年2月16日 (木) 12:51時点におけるShinji (トーク | 投稿記録)による版

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RELOIONのアルゴリズムに関して、整理したページになります。すこしずつまとめたいと思います。

: 観測されたデータ : 事前情報 :パラメータセット

尤度の定義: が与えられたときの画像となるときの尤度

i: i番目の画像 (n): n回目 j: フーリエ成分j (2次元フーリエ空間:実験画像2D) J: フーリエ成分の数 sigma^2_ij^(n): ノイズの分散(分解能毎で予測される)、データから推定 CTFij: i番目の画像のフーリエ成分jのCTF(コントラスト伝達関数)の値 l: フーリエ成分l(3次元フーリエ空間:3Dマップ) L: フーリエ成分の数 k: k番目の3Dマップ phi: 回転(3自由度)+平行移動(2自由)

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