ダウンロード

提供: Eospedia
2013年3月29日 (金) 02:40時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版

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Eosのダウンロード方法について

gitが利用できる方

gitがご利用できる方は、SourceForge.jpからのダウンロードが可能です。詳細は、[sourceforge]をご覧下さい。以下は、簡単にインストールに関連するコマンドをまとめておきます。

  1. Eosの複製をgitを使って作製
cd Eosをインストールしたいディレクトリ($EOS_HOME)
git clone -depth 1 ssh://${EOS_GIT_USER}@git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git
 or
git clone -depth 1 git://git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git
          -depth 1は、最新版のみを取得するためのオプション。つけない場合は、すべての履歴をコピーすることになる。
  1. 一度、ダウンロードしたレポジトリに最新のものだけを負荷する場合には
git pull
 or
git pull ssh://${EOS_GIT_USER}@git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git
 or
git pull git://git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git
  1. 自分自身が機能追加、修正をかけ、登録する場合
git push
 or
git push ssh://${EOS_GIT_USER}@git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git
 or
git push git://git.sourceforge.jp:/gitroot/eos/base.git

直接ダウンロードしたい方

下記のサイトから、バイナリtarballをダウンロードが可能です。

 http://www.yasunaga-lab.bio.kyutech.ac.jp/ja/reserach/eos/eos-download-sites/

上記にアップされていないバイナリ形式に興味がある方は安永(yasunaga@bio.kyutech.ac.jp)までご連絡下さい。

作成されたディレクトリの構成(Eosの構造)は別ページにて説明しています。

※ 2013/02より、大幅にディレクトリの構成が変更になっています。ご注意下さい。目的は、ホスト依存のバイナリコードと非依存なソースコードを切り離すことが目的です。ヘテロな環境での実行を維持しながら、NFSなどでexportされた一つのディレクトリで実行するために変更しました。

動作環境

 現在、手元に環境があり、動作することが確認出来ているのは、下記のものです。

LINUX 32bits/64bits
OS-X  32bits/64bits
Windows with Cygwin