PIONEは、直接、pione定義書を記述する事もできますが、PNMLを用いて、ペトリネットの形式で記述することもできます. WoPeD(推奨)により、ペトリネットを記述し、PNML形式で保存します。それぞれのアクションは、マークダウン形式で記述する事ができます.
$ pione compile CountChar.pnml --action Action.md