clusterShow

提供: Eospedia
2014年5月8日 (木) 05:51時点におけるKinoshita (トーク | 投稿記録)による版

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clusterShowとはmrcImage(2D)に対してクラスター解析のデンドログラム(樹形図)をつくるEosコマンドである。


オプション一覧

メインオプション

オプション 必須項目/選択項目 説明 デフォルト
-i 選択 入力ファイル: ASCII(ログ) NULL
-i2 選択 入力ファイル2: ASCII(ログ2) NULL
-ib 選択 バイナリログファイル名(ベース) NULL
-o 選択 出力ファイル: ASCII(全部) stdout
-O 選択 出力ファイル: ASCII(クラスターのみ) stdout
-PS 選択 出力ファイル: ASCII(クラスター: PS, -I が必要) stdout
-OL 選択 出力ファイル: ASCII(クラスター: リスト) stdout
-OT 選択 出力ファイル: ASCII(樹形図) NULL
-AL 選択 出力: (OutAL, OutALRange, OutALSuffix) (stdout, 0, avg)
-Last 選択 最終No. 1
-S 選択 スケール: (Shulder, Arm) (1, 1)
-P 選択 座標: (X, Y) (0, 0)
-Offset 選択 Armのオフセット 1
-I 選択 ファイルリスト: ASCII NULL
-Log 選択 ArmのLogスケール
-Scaling 選択 with Scaling
-c 選択 コンフィグファイル設定 NULL
-m 選択 モードを設定 0
-h 選択 ヘルプを表示  
-i, -i2 の組み合わせか-ib のいずれかは必須


モードの詳細

モード 説明
0


実行例