必要な環境

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Eosをインストールするにあたって必要な環境を下記に記していきます。ここでは開発環境をリストします。

大抵の場合、ソースコードをコンパイルすることで動作させることができます。ただし、提供しているライブラリが必ずしもそのバージョンのOSに対応出来ていない可能性があります。 実行形式のバイナリファイルとして必要な部分を切り分けていきます。

また、それぞれの動作環境を確認してください。

環境の設定方法

それぞれの環境に合わせて、環境設定が必要になります。

現在、最新版が確認されているOS

Package hardware platform processor OS kernel-name machine release version
uname -i uname -p uname -o uname -s uname -m uname -r uname -v
Scientific Linux (64bits) x86_64 x86_64 GNU/Linux Linux x86_64 2.6.32-358.6.2.el6.x86_64 #1 SMP Thu May 16 11:21:38 CDT 2013
Scientific Linux (32bits) i386 i686 GNU/Linux Linux i686 2.6.32-358.6.2.el6.x86_64 #1 SMP Fri Feb 33 30:59:59 CST 2013
OS-X 10.8.4 以上 (ただしバイナリとして配付しているものは 10.10以上、CUDAライブラリがインストールされたものとして対応) i386 Darwin x86_64 14.3.0 Darwin Kernel Version 14.3.0: Mon Mar 23 11:59:05 PDT 2015; root:xnu-2782.20.48~5/RELEASE_X86_64 x86_64