「mrcRefz1ImageCorrelation」の版間の差分
提供: Eospedia
| 行26: | 行26: | ||
<td>-z</td> | <td>-z</td> | ||
<td>選択</td> | <td>選択</td> | ||
| − | <td> | + | <td>相関を行う参照ファイルのz成分</td> |
<td>0</td> | <td>0</td> | ||
</tr> | </tr> | ||
2013年12月27日 (金) 06:42時点における最新版
mrcRefz1ImageCorrelationとはEosのコマンドである。
目次
オプション一覧
メインオプション
| オプション | 必須項目/選択項目 | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|---|
| -i | 必須 | 入力ファイル: mrcImage | NULL |
| -r | 選択 | 参照ファイル: mrcImage | NULL |
| -z | 選択 | 相関を行う参照ファイルのz成分 | 0 |
| -c | 選択 | コンフィグファイル設定 | NULL |
| -m | 選択 | モードを設定 | 0 |
| -h | 選択 | ヘルプを表示 |
モードの詳細
| モード | 説明 |
|---|---|
| 0 |
実行例
入力ファイルの画像
最小 最大 |
-22248.5 (9, 1, 0) 35714.5 (15, 15, 0) |
参照ファイルの画像
サイズ モード |
( 56, 28, 326) mrcFloatImage |
オプション必須項目のみの場合
0.168226
z=0は画像ではないので、相関値はかなり小さくなる
オプション -z
z=162で実行
0.83868
z=163で実行
0.869597
z=164で実行
0.82967
