「統合コマンド」の版間の差分

提供: Eospedia
移動: 案内検索
(CTFの補正)
(リファレンスがある場合の3次元再構成)
行43: 行43:
 
ラドン変換を利用した場合: ([[:Media:Makefile-Radon.zip|Makefileのみ]]) ([https://sourceforge.jp/projects/eos/scm/git/tutorial/archive/master/SingleParticle/3DReconstructionRadon/ 全ファイル])<br>
 
ラドン変換を利用した場合: ([[:Media:Makefile-Radon.zip|Makefileのみ]]) ([https://sourceforge.jp/projects/eos/scm/git/tutorial/archive/master/SingleParticle/3DReconstructionRadon/ 全ファイル])<br>
 
*使用方法: [[単粒子解析#実行例6 (ラドン変換)]]<br>
 
*使用方法: [[単粒子解析#実行例6 (ラドン変換)]]<br>
 +
<br>
 +
 +
[[PIONE]]の[[パッケージ]]にて実行する場合:
 +
([https://sourceforge.jp/projects/eos/scm/git/tutorial/archive/master/SingleParticle/3DReconstruction5/Makefile/ 元Makefile])<br>
 +
([https://sourceforge.jp/projects/eos/scm/git/tutorial/archive/master/SingleParticle/3DReconstruction5/PIONE/ PIONEパッケージ])<br>
 
<br>
 
<br>
  

2015年1月26日 (月) 08:16時点における版

統合コマンド一覧 

Eosが提供している統合コマンドの一覧を示します。現在は、ほとんどMakefileもしくはbashで書かれています。少しずつPIONEでの記述も提供します。

画像補正

CTFの補正

複数のtiffファイルにCTF補正を行う: (Makefileのみ) (全ファイル)

入力ファイルを作成してCTF補正を行う: (Makefileのみ) (全ファイル)

同一視野でデフォーカス毎のCTF補正画像を比較する: (Makefileのみ) (全ファイル)
上記のコマンドには右記のコマンドも必要です。 (Makefileのみ) (全ファイル)

同一視野でデフォーカスの異なる入力ファイルを2つ作成してCTF補正を行う: (Makefileのみ) (全ファイル)


単粒子解析

2次元画像の分類(クラスター解析)と平均像の獲得

クラスター解析

実行例1: (Makefileのみ) (全ファイル)


リファレンスがある場合の3次元再構成

参照像の作成

PCAを使った場合: (Makefileのみ) (全ファイル)

PDBファイルを使った場合: (Makefileのみ) (全ファイル)


3次元再構成

mrc2Dto3Dを使用した場合: (Makefileのみ) (全ファイル)

ラドン変換を利用した場合: (Makefileのみ) (全ファイル)


PIONEパッケージにて実行する場合: (元Makefile)
(PIONEパッケージ)

3次元再構成の繰り返し処理

1軸回転: (Makefileのみ) (全ファイル)

1軸回転(角度情報偏り改善ver.): (Makefileのみ) (全ファイル)

2軸回転(角度情報偏り改善ver.): (Makefileのみ) (全ファイル)


らせん単粒子解析


電子線トモグラフィー

複数領域のROIのある電子線トモグラフィー法

3次元再構成(1軸傾斜): (Makefileのみ) (全ファイル)

ファイン・アラインメント: (Makefileのみ) (全ファイル)

ファイン・アラインメント(繰り返し): (Makefileのみ) (全ファイル)

3次元再構成(2軸傾斜): (Makefileのみ) (全ファイル)

3次元再構成(ラドン変換): (Makefileのみ) (全ファイル)

セグメンテーションとサブトモグラム

1軸傾斜: (Makefileのみ) (全ファイル)

2軸傾斜: (Makefileのみ) (全ファイル)


らせん対称性解析

らせん対称性を利用した3次元再構成


2次元画像処理


3次元画像処理


分解能解析


FRET解析


モデリング