「makeobj」の版間の差分

2014年5月21日 (水) 03:00時点における版

makeobjとはライブラリ(API)に関するEosの開発サポートコマンドである。

makeobj [ClassName] [ToolName] [update|new]

以下の構成でライブラリ(API)の開発のためのディレクトリを新規作成する。

$EOS_HOME/src/Objects/[ClassName]/[ToolName]

以下のようなオプションがある。

    makeobj ClassName ToolName new
    makeobj ClassName ToolName update
    makeobj ClassName ToolName
    makeobj ClassName
    makeobj -h

@@ 行1: / 行1: @@
-'''makeobj'''とは[[Eos]]の開発サポート[[コマンド]]である。
+'''makeobj'''とはライブラリ(API)に関する[[Eos]]の開発サポート[[コマンド]]である。
 ==コマンドのフォーマット==
@@ 行5: / 行5: @@
 makeobj [ClassName] [ToolName] [update|new]
 </pre>
+===new===
+以下の構成でライブラリ(API)の開発のためのディレクトリを新規作成する。
+<pre>
+$EOS_HOME/src/Objects/[ClassName]/[ToolName]
+</pre>
+===update===
 ==コマンド例==