mrcImageDensityNormalization

mrcImageDensityNormalizationとは密度を標準化するEosのコマンドである。

オプション一覧

オプション	必須項目/選択項目	NULL	デフォルト
-i	必須	入力ファイル設定: mrcImage	NULL
-o	必須	出力ファイル設定: mrcImage	NULL
-V	選択	値を設定	100
-h	選択	ヘルプを表示

実行例

------入力ファイルの画像------

最小 最大 平均値 標準偏差 標準誤差

-65.0178 94.4699 4.85274 20.4635 0.255794

------オプション必須項目のみで実行した場合------

最小 最大 平均値 標準偏差 標準誤差

-0.209346 0.304177 0.015625 0.0658892 0.000823614

------オプション　-V------

-V=10で実行

最小 最大 平均値 標準偏差 標準誤差

-0.0209346 0.0304177 0.0015625 0.00658892 8.23614e-05