Ref
提供: Eospedia
RefとはEosで主に参照像を取り扱うときに使用するmrcImageのデータフォーマットのひとつである。mrcImageRefCreateを使用すると、3DからRefへと変換できる。z=0には画像情報が記録されている。
画像情報のフォーマット(4バイト毎)
Phiの初期値 Omegaの初期値 Alphaの初期値 Phiの間隔 Omegの間隔 Alphaの間隔 Phiの幅 Omegaの幅 Alphaの幅 yの初期値 yの最終値 Refのサイズ inverse