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研究室での約束事
少しずつまとめていきます。
液体窒素
液体窒素タンク
液体窒素のタンクは、100L x 2, 50L x 1, 10Lの4つがあります。
- 現在、液体窒素は、くみ取り予定の日の前日の午前中までに、マイクロ化総合技術センターに依頼する必要があります。
約束事
- 利用の優先順位は、50Lが優先です。
- 通常利用: 50Lが空になった段階で、もしくは、50Lが空になっているのを見つけたら、all-memberに情報を流し、液体窒素担当の方が、依頼を出してください。
※ 50L及び100L一本に液体窒素が入っている状態を維持します。
※ もし50Lが利用できるのに、100Lが入っていない場合には、ルールの適用異常です。急いで、100Lを継ぎ足してください。 - 大量に利用が見込まれる場合: 50L, 100Lx2のいずれかひとつが空になった段階で
※ 50L, 100Lx2の全てに液体窒素が入っている状態を維持します。 - くみ取りの際に若干余っている場合には、10Lに汲み取ってください。その後、アンチコンタミネータ等の窒素として、優先的に利用して下さい。
試料保存容器用液体窒素
試料保存容器は液体窒素を枯らすと、全ての試料が終わってしまいます。
約束事
- 余った液体窒素のうち、水蒸気等が含まれていないきれいな窒素は資料保存容器に加えて下さい。
- 最低、2週間に1度は確認が必要です。この点は今後ルールを考えましょう。